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反原発運動と中台サービス貿易協定その1

  • 2014.03.26 Wednesday
  • 04:04
消えちゃった。きえちゃったよ・・・。一時間かけて書いたのに。

というわけで、今回は前回に引き続き反原発運動立法院立てこもり運動について。

まず原発に関して、知らなきゃ話にならないので、非常に分かりやすくさっくり説明してくれてる
ブログより抜粋させていただきました。
これ、以前ツイッターでお気に入りに入れてたのに、消えちゃっててショックだった記事だったんですが
見つかってよかった。



■なんで原発作ったの?


どうして地震が多いってわかってる日本が

原発とか建てたのか・・・


60年前

敗戦後、ズタボロの日本はお隣の60年続けてる

覇権争いをダシに戦争特需で経済を伸ばしていきました。

それと同時にインフラ(電力の場合は水力と火力発電)を急速に

整備していきました


50年前

アメリカ様
「お前石油とかねぇの?じゃあ原発やんね?」

官僚
「よし!やるゾ!」

日本国民
「原子力の平和利用!?ステキ!」

電力
「お、まじで?やるやる!」


というわけで、よく分からないけど原子力をはじめてみました。


40年前、ちょうどいま話題の福島第一の2号機を建てた位のとき
オイルショックが来ました。

日本国民
「マジギャース!トイレットペーパープリィィィズ!!!!」

官僚
「原油価格に左右されすぎてキツいから原発もっと建てるぞゴルァ!」

電力
「おっけー、建てまくるわ!」


30年前
スリーマイル島の原発で事故が起きました。

アメリカ
「原発面倒くせっ、うち火力にすんわ。石炭も石油も天然ガスもウチ掘れるしwww

日本
「ちょwwwwww」

アメリカ
「あ、そうそうちなみに俺んとこ原子力空母とか潜水艦とかの片手間で作ったのよ」

(だからアメリカの原発は小さくて単純なシステムを目指した設計です。
逆に日本は発電したいので大型で熱効率の高いシステムに進化しました)

この頃から世界や日本の原子力反対運動が盛んになってきました。


25年前
チェルノブイリの原発で事故が起こりました。
周辺住民にも被害が起きてしまいました。


ソ連
「じ、事故なんておきてないもん!」

アメリカ
「原発は時代遅れの危険なシロモノだ!」(キリッ

という訳で日本を含め世界が脱原発という流れに一気に傾き、フランスなど一部を除き各国が原発の新設を中止しました。


一方日本は経済成長を続けています。
必要な電力量は右肩上がりです。



電力
「電気マジ足りません。原発建てさせてください」


原発反対派
「原発はんたーい!チェルノブイリィィィuURYyyy貧弱ぅぅ」


電力
「じゃあ火力で」

政府
「オイルショックの教訓を忘れたのかアホめ!」


環境保護団体

「火力発電はんたーい!


地球の大気を守れ!」



電力

「じゃ、じゃあ水力、、、は?ダメ?」

環境保護団体

「ダムの建設はんたーい!自然を守れ!」




電力
「じゃあもう風力でいいっすか?風任せだけど」



企業

「いやいやチミチミ〜、品質の高い電源を

お願いしますよ。金払ってんだからさ」




というわけで、電力、政府、国民の総意で選んだ
ベストミックス(原子力をベースに、火力、水力、風力)という道を歩み始めました。

だから需要が上がればそれぞれをちょっとづつコソコソと増設していきます。
まあ、他の国も他の国でベストミックスしています。


そんなこんなが20年以上続く原発に対する
風当たりが非常に強い時代です。


反対運動とマスコミが過熱し、偏った報道を

行い続けました。

原発の電気を使いながら、、、



そして、最初に作った原子炉の耐用年数が迎えてきました。
設計当初では耐用年数が30年です。



電力
「古いの廃炉にしたいから新しいの建てさせてください!」


反対運動

「だめゼッタイ」



電力

「いっぱい発電できるしメンテ簡単だし、何より安全なんですよ!」


反対運動

「あ?だめ」



電力

「もうマジ電力いっぱいっぱいなんで。マジで!」


反対運動

「古い火力を動かせば何とかなるだろ!」


(と、なったのがいつぞやの夏の節電事件)



日本のもったいない精神と検査技術の飛躍的な向上で、
古い原子炉でも精密検査と補強をして金をかけてでも使えるようにしました。

しかし、細々と開発した新型炉(ABWR)に比べると圧倒的な性能の差です。
特に安全面。



結局のところ、40年前の福島第1の1号機

(戦闘力46万)を3基動かすより

最新の島根3号(戦闘力138万)を

1基動かした方が

確率的に考えても圧倒的に安全で

手間がかかりません。
(=電気代も安くなります)



ってな感じですw



そもそも、原子力発電ってどういう仕組み?
って思いますよね。


■原発の仕組み

簡単に言えば、水を温めて蒸気発生させてタービンを回してんの。
で、温まった水を海水で冷やしてという無限ループ。
それをウランを使って核分裂起こさせて温めるのが原子力発電
石油を使って火で温めるのが火力発電
こういうこと。


上記の「原油価格に左右されすぎてきついから原発もっと建てるぞ!」

の原油価格がキツイっていうのは、石油が取れるのはほぼ中東で
ニュースにもなってるように革命が起ころうとしてるリビアとか安定しない国が多いから高騰したりするって事。
一方、ウランはオーストラリアやカナダなど安定した国から輸入してるの。


で、今何が起こってるかって言うと
原発を停止する時には
核分裂を止めて、核分裂起こってた釜を冷やさないといけないの。



ここで「原発危ない!!」って言ってる人に勘違いしてほしくないので
M9の地震が起きた時、原発は正常に停止したの。

これは日本が誇って良い技術力!!
でも、その後の冷やす作業が出来なかった。
地震が来た1時間後に津波が来たから。

この津波が来て、冷やす仕組みが海水で壊されたから。

釜は核分裂起こりまくってから高温なの。
それが溶けるとヤバい。釜の中には放射性物質だらけだから放射能がもれる。
だから、今必死に冷やしてんの。


で、この津波かぶっちゃったのは単純な設計ミス。


震源に近いもう一つの東北電力の女川原発は正常に停止したし冷却も完了している。
なぜか?
津波かぶらないとこに作ってるから。

ホームページを見ると

「原子力発電所は、原子炉を設置している原子炉建屋を中心に、タービン建屋、制御建屋等から構成されております。これらの主要建屋は津波対策として海抜約15mの場所(過去に経験した最大級の津波のおおよそ倍の高さ)に設置するとともに、地震対策として建築基準法の3倍の地震力に耐えるように設計されております。」
って書いてる。


写真で見たらわかると思うけど、女川原発は15メートルは高いとこに立ってる。


一方福島原発は、ほぼ海抜1メートルぐらいしかない。
今回の津波は10メートル近く。
そりゃ水かぶる。


これは作ってすぐに「ダメなんじゃね??」
ってなってた。


管理ずさんな保安委員と、

ハンタイダーハンタイダー厨が

反発するから新しいのに建て替え

れなかったの。



たぶん、このまま原発反対!は激しくなる。
でもええんかなそれで?
日本は資源がまーったくと言っていいほどない。
ほぼ輸入。

電化製品、パソコン使いまくりなこの時代に電力足りないとか世界に置いていかれる。


各方法のメリット・デメリット

風力:コスト安いが立地制限が大きい上に発電量が不安定。

水力:風力以上に立地制限が大きい、ダム作るので発狂しながら反対する奴が多い。

地熱:大規模発電には不向き、立地制限大きい、温泉業界がうるさい。

火力:コスト・発電量調整ともに優秀だが温室効果ガス出すので環境保護団体がうるさい。

太陽光:コスト高すぎの上に発電量が不安定。

原子力:コストは中堅、発電量は安定的だが微調整は難しい、廃棄に金かかる。




ハンタイダーハンタイダーの人は

「危ない!」だけで反対している

ように思う。

代替案も出さずに。

しかも、その大嫌いな原発で作ら

れた電力を使ってw




はい、引用終わりです。


「日本の素晴らしい歴史」
http://blogs.yahoo.co.jp/mozugoe/2857213.html





日本は今や世界一の核技術を誇ると云われていますが、それは違う。
上の様なデモによりなんと・・・・

日本における第二世代の原発(福島もそう!)は全原発の92%を占め

最新と言われる第三世代の原発は4しかない!

やばい。九割以上 日本の原発が最新じゃない!!

どうしてこうなった・・・・脱原発デモって・・・・。

さて、台湾の場合もやはり第二世代機らしい。
1971年     台湾第一原発 金山(チンシャン)着工。GEのBWR MarkI
1974年9月  台湾第二原発 国聖(クオション)着工
1978年12月    台湾第一原発 金山(チンシャン)1号機(63.6万KW GE BWR)運転開始
1979年7月      台湾第一原発 金山(チンシャン)2号機(63.6万KW GE BWR)運転開始
1981年12月    台湾第二原発 国聖(クオション)1号機(98.5万KW GE BWR)運転開始
1983年3月  台湾第二原発 国聖(クオション)2号機(98.5万KW GE BWR)運転開始
1984年7月  台湾第三原発 馬鞍山(マアンシャン)1号機(95.1万KW WH PWR)運転開始
1985年5月  台湾第三原発 馬鞍山(マアンシャン)2号機(95.1万KW WH PWR)運転開始

とまぁ、2基セットで3か所、計6基あります。

この後1986年5月にあのチェルノブイリ原発事故が起こり

その一年前に張国龍教授らが貢寮住民に原発の危険性を広めたらしい。

事故以来デモが活性化しその数は、わかっただけで20以上らしい。そうだろうね。

そして、4か所目。ウィキによると。

開発独裁による経済成長に伴い、台湾で四番目の原発として計画された北部の原子力発電所。直接の受注元はゼネラル・エレクトリックであるが、一号機原子炉が日立製作所、二号機原子炉が東芝、各発電機が三菱重工業による日本からの輸出原発である。住民の反対や、度重なる事故により計画から30年、建設から10年を超えてもなお完成していない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E7%AC%AC%E5%9B%9B%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80


計画から30年、建設から10年を

超えてもなお完成していない。

えっ、そこまで?しかも・・・・


2003年6月  住民・環境保護団体の抗議の中
       日本から輸出された一号機の炉心が上陸
2004年7月  日本から輸出された二号機の炉心が上陸。
       埠頭において抗議行動

ようく見てみよう。
ウィキの一文を。


一号機原子炉が日立製作所、二号機原子炉が東芝、各発電機が三菱重工業による日本からの輸出原発である。

住民の反対や、度重なる事故により・・・・・



一号機原子炉が日立製作所、二号機原子炉が東芝

各発電機が
三菱重工業
による

日本からの輸出原発である・・・・ん?




…日本からの輸出原発である。

住民の反対や、度重なる事故により?!




え?!に、日本のせいですか!!!?


2007年7月  新潟県中越沖地震により柏崎刈羽原子力発電所1〜7号機

       すべてが全面停止。

       その後、2年以上にわたり営業運転が再開できず

 そ し て ・ ・ ・

翌年!
2008年3月!!


馬英九総統選出

なるほど


そうきたか・・・・。

次回、続きます。



 

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